シン・テレワークシステム セキュリティポリシー

Software ISACは、NTT東日本とIPAが構築した「シン・テレワークシステム」導入に向けたセキュリティポリシーを策定・公開しました。

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言により、接触機会の8割削減が強く求められる中、在宅勤務の重要性が増しています。一方で、多くの企業は在宅勤務を前提とした情報システムを構築していません。また、多くの中小企業はVPN環境を保有しておらず、業務遂行のためにやむなく通勤を強いられている状況にあります。こうした中で、NTT東日本とIPAは誰でも簡単に利用できるリモートデスクトップ型のテレワークシステム「シン・テレワークシステム」を緊急構築し、本年4月21日から実証実験として無償で提供を開始しました。「シン・テレワークシステム」は企業内のPCにサーバーソフトをインストールし、在宅のPCにクライアントソフトをインストールすることで、暗号化されたVPN環境を提供するもので、在宅PCからリモートデスクトップ接続することで、企業内PCを操作することが可能です。他方、在宅PCから企業PCに接続する際のセキュリティがしっかりと担保されることが重要です。


本書は「シン・テレワークシステム」が安心・安全に運用されるためのセキュリティ設定を、当協会有志が急遽取りまとめたものです。セキュリティが担保された「シン・テレワークシステム」で在宅勤務が推進され、国民全体でコロナ禍に打ち勝つことを祈念しております。

NTT 東日本 – IPA 「シン・テレワークシステム」向けセキュリティポリシー

NTT 東日本 – IPA 「シン・テレワークシステム」向けセキュリティポリシー
https://www.csaj.jp/documents/NEWS/committee/security/thintelework-security.pdf